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ラーメンは ついにアフリカ大陸へ 日清、ケニアで即席麺販売 アフリカでの市場開拓へ [食文化]
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~共同通信~
日清食品ホールディングスがこのほど、ケニアで即席麺の販売を始めた。日本の即席麺メーカーとして初の東アフリカ進出で、現地駐在員がケニア向け製品の開 発のため原料や味に工夫を重ねた。当初は社会貢献活動のため赴任した駐在員。「成長大陸」アフリカでの市場開拓は「今がチャンス」と意気込んでいる。首都 ナイロビのスーパーの棚に10月、黄色い袋の日清の即席麺が並んだ。ケニア風焼き肉の「ニャマチョマ味」と「チキン味」の2種類。同社駐在員の岡林大祐さ ん(39)=名古屋市出身=は「ケニア人の好みに合わせ開発した。味には自信があります」と胸を張る。
で ニャマチョマ って何 ということで
http://monchack.web.fc2.com/kenya%20food.htm より
焼き肉のこと。
クク~チキン、ンゴンベ~牛、ブジ~やぎといったような肉の種類があります。
やぎが柔らかくて、美味しいです。ケニアの牛肉は、硬いのだ。
肉の規定がなく、農場の人が年老いた牛を売るからなんだよねぇ。
昼間のホテルやキヨスクでは、大体出来上がりのものが置いてあるけど、ちゃんとした
ニャマチョマを食べる場所へ行くと、まず肉の種類・部位選び、量を注文。
そして、待つこと1時間以上、炭火で焼かれた肉が登場します。
だいたい肉は目の前でカットしてくれます。塩味のシンプルな物をウガリなどの主食とともに、頂きます。
ということでした ◆
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